久しぶりにLaravelでアプリを作ろうとおもったら、いつの間にかVersionが7になってました。
でも、LTSである6でつくるのがよさそうなので、まずは、localでLaravel6をやってみてから、VPSでLaravel6のアプリをつくろうとおもいます。
Macの方をいろいろアップデート
Laravel 6はPHP7.2以上だそうで、自分のmacのPHPが7.1だったので、こちらもアップデートします。
まずは、composerのアップデート
つぎに、Homebrewのアップデート
brewのupdateとupgradeの違い – Qiita
それから、PHP7.3へのアップデート
MacのPHPのバージョンを 7.3 に上げた | koukiTips
一旦、ターミナルを終了させて、php -v で確認したところ、
![nakachon — -bash — 80×24 2020-03-14 17-56-57.jpg Nakachon bash 80×24 2020 03 14 17 56 57](https://zero-lara.com/wp-content/uploads/2020/03/e48867c0859aa41b9f3e1f144568d21c.jpg)
無事にphpのバージョンが7.3になりました。
Laravel 6をインストールする
2020/3/14現在、Laravelの最新バージョンが7なので、version6を指定してインストールします。
composer create-project "laravel/laravel=6.*" myproject
これで、自分のMacで動くLaravelがインストールできました。
あと、MAMPで使ってるMySQLに接続する
DB_SOCKET = /Applications/MAMP/tmp/mysql/mysql.sock